米職人が監修!こだわりのお米で作るおにぎりの新メニューが話題騒然

最近、SNSで爆発的に話題になってるおにぎり専門店「おむすび匠」知ってる?全国の米どころから厳選した米を使った新メニューが登場して、連日行列ができてるんだって!

実は先週、友達と行ってきたんだけど、マジですごかった。開店1時間前から並んでる人がいるくらい。なにがそんなに特別なのかっていうと、五ツ星お米マイスターの田中さんが監修した「究極の一粒シリーズ」。

このシリーズ、各地の契約農家から直接仕入れた特A米だけを使用していて、炊き方から握り方まで全部こだわりぬいてるんだって。特に人気なのが「雲海鮭ハラミ」と「黒トリュフと牛タン」の組み合わせ。普通のおにぎりのイメージを覆す味わいで、一口食べた瞬間「えっ!?」ってなった。

米の品種によって具材を変えてるのも面白いポイント。新潟産コシヒカリには鮭、山形産つや姫にはカニ味噌、宮城産ささにしきには梅と大葉という感じ。それぞれの米の特徴を最大限に引き出す組み合わせを研究したんだって。

値段は1個380円〜650円くらいで、ちょっと高めだけど、その価値は十分ある!特に衝撃だったのが、季節限定の「雲丹と発酵バター」のおにぎり。米の甘みと雲丹の濃厚さ、バターのコクが絶妙でヤバすぎた。

店内には精米機も置いてあって、注文が入ってから精米するっていうこだわりよう。だから米の香りが店内に広がってて、入った瞬間からよだれが止まらない。

それと、プラスチックラップを使わない環境配慮型の包装も評判いいみたい。昔ながらの手法を応用した和紙のパッケージで、おにぎりの形を崩さず、湿気も防ぐんだって。

今度の週末には、「土鍋炊き金目鯛とレモン塩麹」っていう新メニューが出るらしいから、また並ぶ予定。おにぎり好きなら絶対に試す価値あり!

ただ、行くなら平日の11時前か14時過ぎがおすすめ。ランチタイムは待ち時間30分以上は覚悟した方がいいよ。公式Instagramをフォローしておくと、新メニュー情報がいち早く手に入るからチェックしてみて!


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